レクサス NX今年9月にマイナーチェンジの予定 [試乗]
今回はレクサス NX 200t F SPORTの試乗ブログです。
以前にもレクサス高松で試乗したのですが、この日は、レクサス徳島に事前に試乗予約をして伺いました。
一度試乗したことのある車種なので、軽く説明をしてもらってから試乗にでました。
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200tは排気量2000ccですが、ターボがついてるので、車格を感じさせない走りを実現してます。この感覚を味わいたくて、また試乗してみた。
試乗車の平均燃費が6km/lとディスプレイに表示されてたので、これくらいの燃費なのか質問してみたら、「短距離しか走らない試乗車なので、すこし悪い燃費になってる」とのこと。「実燃費で平均8km/l程度。上手に乗られてる方で10km/lくらい」みたいです。
試乗から戻り、今回は自分が気になってるオプションを付けて見積もりを出してもらいました。前回と違うのは、安全装備を付けたくらいです。
それで、600万近くになりました。
これで、支払いシミュレーションもしてくれたのですが、なかなか現実味のないシミュレーションになりましたが、レクサスからの提案で残価設定型プランだと、一気に現実味がでてくるマジック。ただ、個人的に長く乗りたいと思ってるので、キツくてもクレジット・ローンかなと思いました。
色々と話を聞いてる中で、納車はNXで2ヶ月待ち。登録まで含めて2ヶ月半程度かかるみたいです。
また、今年の9月頃にマイナーチェンジの話があるみたいです。詳しい情報は、まだ入ってきてないようですが、直近でマイナーチェンジしたISと同じような変更だろうとの予測でした。
安全装備がオプションではなく、標準装備になる。これに伴って、多少、車両価格も上がる予想。なので、安全装備が要らないのであれば、マイナーチェンジ前に買う方がお得です。
また、ナビのモニターがインチアップする予測をしてました。
もう少し手の届きそうな金額なら、手に入れたなと思いました。
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以前にもレクサス高松で試乗したのですが、この日は、レクサス徳島に事前に試乗予約をして伺いました。
一度試乗したことのある車種なので、軽く説明をしてもらってから試乗にでました。
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200tは排気量2000ccですが、ターボがついてるので、車格を感じさせない走りを実現してます。この感覚を味わいたくて、また試乗してみた。
試乗車の平均燃費が6km/lとディスプレイに表示されてたので、これくらいの燃費なのか質問してみたら、「短距離しか走らない試乗車なので、すこし悪い燃費になってる」とのこと。「実燃費で平均8km/l程度。上手に乗られてる方で10km/lくらい」みたいです。
試乗から戻り、今回は自分が気になってるオプションを付けて見積もりを出してもらいました。前回と違うのは、安全装備を付けたくらいです。
それで、600万近くになりました。
これで、支払いシミュレーションもしてくれたのですが、なかなか現実味のないシミュレーションになりましたが、レクサスからの提案で残価設定型プランだと、一気に現実味がでてくるマジック。ただ、個人的に長く乗りたいと思ってるので、キツくてもクレジット・ローンかなと思いました。
色々と話を聞いてる中で、納車はNXで2ヶ月待ち。登録まで含めて2ヶ月半程度かかるみたいです。
また、今年の9月頃にマイナーチェンジの話があるみたいです。詳しい情報は、まだ入ってきてないようですが、直近でマイナーチェンジしたISと同じような変更だろうとの予測でした。
安全装備がオプションではなく、標準装備になる。これに伴って、多少、車両価格も上がる予想。なので、安全装備が要らないのであれば、マイナーチェンジ前に買う方がお得です。
また、ナビのモニターがインチアップする予測をしてました。
もう少し手の届きそうな金額なら、手に入れたなと思いました。
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トヨタのラグジュアリーSUVハリアーの実力は? [試乗]
今回は、前回のブログで比較対象として登場したトヨタのハリアーの試乗をしてきたので、その時の記事です。
試乗予約せずにお店に行ったら、前日に他店に移動してしまったみたいで、違う店舗に変更するハプニングがありました。試乗する時は、なるべく事前に予約しておくのが良いですね。今だとネットからでも簡単に出来ますからね。
今回、試乗したのは特別仕様車のPREMIUM“Style ASH”です。2.0Lの2WDです。ホイールやインテリアカラーの違いがありますが、基本的にはベース車両と同じです。
はじめに感想を言ってしまいますが、少し期待はずれでした。と言うのも、僕の中の比較対象がレクサスのNXだから、ここと比べてしまうと物足りない感じがしました。
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まず、インテリアなのですが、高級感があるインテリアではあるのですが優雅さでいうと、やっぱりNXの方が上だと感じました。ただ、決して悪くはないです。
走りは、ゆったりと疲れにくい走りが出来そうだと感じました。サスペンションは良いのではないでしょうか。気になったのはエンジンパワー。このボディーに2.0Lエンジンでは少し非力に感じました。ここも、NXだと非力に感じなかったので、余計に気になります。ハリアーの2.0Lエンジンの出力が151PSの19.7kgf・mなのに対して、NXは238PSの35.7kgf・mで全然、違うので当然の結果なのかもしれません。また、同じ2.0Lの排気量ですが、NXはターボエンジンなのも効いてると思います。ハイブリットだと調度良いのかもしれません。
ハリアー悪くはないですが、もう少し決め手に欠けるかなという印象でした。人気車種なので、僕の感性がズレてる可能性がありますが、ハリアーの2.0Lを買うなら、C-HRのハイブリット買うし。ハリアーのハイブリット買うなら、もう少し頑張ってNXを買うかなと個人的に思いました。
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試乗予約せずにお店に行ったら、前日に他店に移動してしまったみたいで、違う店舗に変更するハプニングがありました。試乗する時は、なるべく事前に予約しておくのが良いですね。今だとネットからでも簡単に出来ますからね。
今回、試乗したのは特別仕様車のPREMIUM“Style ASH”です。2.0Lの2WDです。ホイールやインテリアカラーの違いがありますが、基本的にはベース車両と同じです。
(トヨタ公式サイトより)
はじめに感想を言ってしまいますが、少し期待はずれでした。と言うのも、僕の中の比較対象がレクサスのNXだから、ここと比べてしまうと物足りない感じがしました。
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まず、インテリアなのですが、高級感があるインテリアではあるのですが優雅さでいうと、やっぱりNXの方が上だと感じました。ただ、決して悪くはないです。
走りは、ゆったりと疲れにくい走りが出来そうだと感じました。サスペンションは良いのではないでしょうか。気になったのはエンジンパワー。このボディーに2.0Lエンジンでは少し非力に感じました。ここも、NXだと非力に感じなかったので、余計に気になります。ハリアーの2.0Lエンジンの出力が151PSの19.7kgf・mなのに対して、NXは238PSの35.7kgf・mで全然、違うので当然の結果なのかもしれません。また、同じ2.0Lの排気量ですが、NXはターボエンジンなのも効いてると思います。ハイブリットだと調度良いのかもしれません。
ハリアー悪くはないですが、もう少し決め手に欠けるかなという印象でした。人気車種なので、僕の感性がズレてる可能性がありますが、ハリアーの2.0Lを買うなら、C-HRのハイブリット買うし。ハリアーのハイブリット買うなら、もう少し頑張ってNXを買うかなと個人的に思いました。
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C-HR乗り比べしてみた! [試乗]
先日、トヨタのホームページを見てると、C-HRの展示車が試乗車に変更になっていたので、早速、試乗してきました。
いつもお世話になってるトヨタカローラに行き、ここにはハイブリッドのベースグレード「S」の試乗車が用意されていました。カラーはイエローででした。
第一印象は、やっぱりカッコイイ。イエローのボディーカラーも凄く似合ってました。写真を見てると大きそうに見えるけど、実際に見てみるとコンパクトで調度良い大きさだと思いました。2ドアっぽく見えるスタイリングも良い。
インテリアは最近の車らしく良い感じだと思いました。カーナビやスイッチ類の位置が高めで、目線の移動が少なくすみます。その上、視界の妨げにもなっておらず良いと思います。カタログを見た時点ではステアリングのデザインが個人的に好みじゃないかなぁとと思ったのですが、実際に見てみると良い感じでした。リアも狭そうに見えますが、実際に座ってみると十分なスペースがありました。落選スペースはSUVにしてはイマイチなのかなぁと思いましたが、そこはスタイリング重視だから仕方ない。
走りは問題ないと感じました。プリウスにさいようされてるハイブリッドシステムなので、特に不満はありませんでした。特に良いと感じたのは足回り。少し硬めに感じですが、ワインディングロードや高速道路では、かなり良い感じで走れそうな雰囲気でした。
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その後、ネッツトヨタへ行き、また試乗。ここはダウンサイジングターボの上位グレード「G-T」で、カラーはメーカーオプションのセンシュアルレッドマイカでした。
見た目の違いのは18インチアルミホイールや、メーカーオプションのヘッドライト装着くらい。ベースグレードで17インチホイールと比べると、スタイリッシュな印象。メーカーオプションのヘッドライトは、トヨタ車発の流れるターンランプが採用されてるハイブリッドシステムされています。
内装はファブリックと本革のコンビシート。ベースグレードはファブリックシートなので、高級感が出ますね。また、ヒートシーターも採用されてます。他に大きな違いはないように感じました。
走りは街中だとハイブリッドの方が良い印象でした。ターボとはいえ1.2リッターエンジンなので、出だしが少しもっさりしてる感じ。でも、走ってる感じは、こちらの方が好みでした。ターボも本領は、上り坂や加速時でしょうね。足回りは同じだと感じました。
ハイブリッド(S)とダウンサイジングターボ(G-T)の乗り比べが出来ましたが、今の段階だとハイブリッドの方が良いのかなぁと思いました。C-HRの場合、ハイブリッドはFFのみの設定がで、ダウンサイジングターボは4WDのみの設定なので、価格差が10万円ちょっとしかなく、その上、燃費が倍近く違うので、それを考えると「どうしても4WDが良い」という方以外は、ハイブリッドなのかなぁと思います。
もう少し、設定が増えると面白いなぁと思います。個人的にはGz仕様を希望します。
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いつもお世話になってるトヨタカローラに行き、ここにはハイブリッドのベースグレード「S」の試乗車が用意されていました。カラーはイエローででした。
第一印象は、やっぱりカッコイイ。イエローのボディーカラーも凄く似合ってました。写真を見てると大きそうに見えるけど、実際に見てみるとコンパクトで調度良い大きさだと思いました。2ドアっぽく見えるスタイリングも良い。
インテリアは最近の車らしく良い感じだと思いました。カーナビやスイッチ類の位置が高めで、目線の移動が少なくすみます。その上、視界の妨げにもなっておらず良いと思います。カタログを見た時点ではステアリングのデザインが個人的に好みじゃないかなぁとと思ったのですが、実際に見てみると良い感じでした。リアも狭そうに見えますが、実際に座ってみると十分なスペースがありました。落選スペースはSUVにしてはイマイチなのかなぁと思いましたが、そこはスタイリング重視だから仕方ない。
走りは問題ないと感じました。プリウスにさいようされてるハイブリッドシステムなので、特に不満はありませんでした。特に良いと感じたのは足回り。少し硬めに感じですが、ワインディングロードや高速道路では、かなり良い感じで走れそうな雰囲気でした。
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その後、ネッツトヨタへ行き、また試乗。ここはダウンサイジングターボの上位グレード「G-T」で、カラーはメーカーオプションのセンシュアルレッドマイカでした。
見た目の違いのは18インチアルミホイールや、メーカーオプションのヘッドライト装着くらい。ベースグレードで17インチホイールと比べると、スタイリッシュな印象。メーカーオプションのヘッドライトは、トヨタ車発の流れるターンランプが採用されてるハイブリッドシステムされています。
内装はファブリックと本革のコンビシート。ベースグレードはファブリックシートなので、高級感が出ますね。また、ヒートシーターも採用されてます。他に大きな違いはないように感じました。
走りは街中だとハイブリッドの方が良い印象でした。ターボとはいえ1.2リッターエンジンなので、出だしが少しもっさりしてる感じ。でも、走ってる感じは、こちらの方が好みでした。ターボも本領は、上り坂や加速時でしょうね。足回りは同じだと感じました。
ハイブリッド(S)とダウンサイジングターボ(G-T)の乗り比べが出来ましたが、今の段階だとハイブリッドの方が良いのかなぁと思いました。C-HRの場合、ハイブリッドはFFのみの設定がで、ダウンサイジングターボは4WDのみの設定なので、価格差が10万円ちょっとしかなく、その上、燃費が倍近く違うので、それを考えると「どうしても4WDが良い」という方以外は、ハイブリッドなのかなぁと思います。
もう少し、設定が増えると面白いなぁと思います。個人的にはGz仕様を希望します。
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高級感・上質感とは、こういうこと…LEXUS NX [試乗]
今日、通勤途中に初めてC-HRの実車を見ました。
積車に載ってるイエローのC-HR。
めっちゃ格好良かったが、通勤途中だったので、じっくり見れなかったのが残念でした。
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先日、レクサスへ試乗しに行きました。
レクサスへは数年前に一度、ISの展示車を見に行ったことがある程度。今回の店舗は初めて。
試乗した車種はNX。
あまり現実的ではないけど、気になる車種なので試乗してみました。
レクサスのホームページから試乗予約が出来るので、事前に予約をしてから伺いました。
予約時間に到着すると、駐車場が満車で困ってると、スタッフの方が出てきてくれ「要件は?」と聞かれたので、「試乗予約した者です」と伝えると、すぐに分かってくれて「壁際に停めておいて下さい。あとで移動させておきます」と言われたので、鍵を預け店内へ。
試乗準備、担当者が来るまでアンケートを記入しました。
担当者が来て、早速、NXの元へ。
今回、試乗したグレードはNX200t F SPORT。
(レクサスHPより)
はじめに外観の説明を受けて、その後、車内に入り簡単な説明を聞きました。エクステリアは凄く綺麗な
デザインでありながら、SUVの力強さも表現されていて素晴らしいです。インテリアはレザーの感じやステッチなど「高級感、上質感とは、こういうことだ!」と感じました。
(レクサスHPより)
その後、試乗スタート。
乗り心地は文句なく、安定感があり、とても快適です。
走行モードを切り替えることもでき、スポーツモードだと反応も良く、また足周りの設定も変更されて、大きいボディーを感じさせない走りを体感できました。200tは2000ccターボエンジンで、少し重たい感じなのかなぁと想像してましたが、パワーは十分だと感じました。
試乗を終えて「見積もりは?」と聞かれ、必要なかったけど「お時間があるようでしたら」と言われたので、折角なのでお願いしました。半個室みたいなところに案内されて、少しビビりましたが。
一般的なオプションを付けて…庶民には恐ろしい見積もり結果になりました。でも、試乗してみて納得の金額です。
現実的ではないと思い、選択肢には入ってなかったですが、試乗してしまうと欲しくなりますね。それ程、満足出来ました。
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積車に載ってるイエローのC-HR。
めっちゃ格好良かったが、通勤途中だったので、じっくり見れなかったのが残念でした。
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先日、レクサスへ試乗しに行きました。
レクサスへは数年前に一度、ISの展示車を見に行ったことがある程度。今回の店舗は初めて。
試乗した車種はNX。
あまり現実的ではないけど、気になる車種なので試乗してみました。
レクサスのホームページから試乗予約が出来るので、事前に予約をしてから伺いました。
予約時間に到着すると、駐車場が満車で困ってると、スタッフの方が出てきてくれ「要件は?」と聞かれたので、「試乗予約した者です」と伝えると、すぐに分かってくれて「壁際に停めておいて下さい。あとで移動させておきます」と言われたので、鍵を預け店内へ。
試乗準備、担当者が来るまでアンケートを記入しました。
担当者が来て、早速、NXの元へ。
今回、試乗したグレードはNX200t F SPORT。
(レクサスHPより)
はじめに外観の説明を受けて、その後、車内に入り簡単な説明を聞きました。エクステリアは凄く綺麗な
デザインでありながら、SUVの力強さも表現されていて素晴らしいです。インテリアはレザーの感じやステッチなど「高級感、上質感とは、こういうことだ!」と感じました。
(レクサスHPより)
その後、試乗スタート。
乗り心地は文句なく、安定感があり、とても快適です。
走行モードを切り替えることもでき、スポーツモードだと反応も良く、また足周りの設定も変更されて、大きいボディーを感じさせない走りを体感できました。200tは2000ccターボエンジンで、少し重たい感じなのかなぁと想像してましたが、パワーは十分だと感じました。
試乗を終えて「見積もりは?」と聞かれ、必要なかったけど「お時間があるようでしたら」と言われたので、折角なのでお願いしました。半個室みたいなところに案内されて、少しビビりましたが。
一般的なオプションを付けて…庶民には恐ろしい見積もり結果になりました。でも、試乗してみて納得の金額です。
現実的ではないと思い、選択肢には入ってなかったですが、試乗してしまうと欲しくなりますね。それ程、満足出来ました。
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いま、マニュアルに乗る。 [試乗]
「いま、マニュアルに乗る。」
このキャッチコピーで登場した新型アルトワークス。
(スズキ自動車サイトより)
今回は、このアルトワークスに試乗してみました。
試乗車は2WDの5MTです。
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エンジンは660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボで、 64PS、10.2kg・mを発揮します。
実際に走ってみた感じは、ノーマルのアルトに乗ったことがないので比較は出来ませんが、恐らく、かなりシッカリ作られてるんだろうなぁという印象を受けました。
軽いボディーをショートストロークの5MTで操る感覚が楽しかったです。ターボ過給圧が高くなると色が白から赤に変化するブーストインジケーターがメーター内にあり、視覚的にも加速を感じられ良い感じ。
(スズキ自動車サイトより)
シートもレカロシートが2脚入っており、ホールド感もバッチリです。
(スズキ自動車サイトより)
個人的な使用用途は、通勤メイン。しかも、通勤距離も短いので、アルトワークスは必要十分な車種です。軽自動車で維持費が安いのも、かなり魅力的です。
ただ、たまに遠出したりするので…その時は、レンタカーを借りるというのもアリかなと思いますが。
こういう選択肢もありなのかなぁと少し思いました。
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このキャッチコピーで登場した新型アルトワークス。
(スズキ自動車サイトより)
今回は、このアルトワークスに試乗してみました。
試乗車は2WDの5MTです。
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エンジンは660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボで、 64PS、10.2kg・mを発揮します。
実際に走ってみた感じは、ノーマルのアルトに乗ったことがないので比較は出来ませんが、恐らく、かなりシッカリ作られてるんだろうなぁという印象を受けました。
軽いボディーをショートストロークの5MTで操る感覚が楽しかったです。ターボ過給圧が高くなると色が白から赤に変化するブーストインジケーターがメーター内にあり、視覚的にも加速を感じられ良い感じ。
(スズキ自動車サイトより)
シートもレカロシートが2脚入っており、ホールド感もバッチリです。
(スズキ自動車サイトより)
個人的な使用用途は、通勤メイン。しかも、通勤距離も短いので、アルトワークスは必要十分な車種です。軽自動車で維持費が安いのも、かなり魅力的です。
ただ、たまに遠出したりするので…その時は、レンタカーを借りるというのもアリかなと思いますが。
こういう選択肢もありなのかなぁと少し思いました。
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ESTIMAは完成度が高い [試乗]
C-HR購入を目指しているのですが、車って安い買い物ではないので、気になってた車種は経験しておきたいと思いまして。
今回はC-HRとは、あまり関係ない!?車種ですが、TOYOTA「ESTIMA」に試乗した話を。
ハイブリッドとガソリンがありますが、今回、試乗したのはガソリン。
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初代エスティマが発売されてから20年以上経過してるだけあって、もう完成された感があるなぁと感じました。
エクステリアは最近のトヨタ車だとわかるデザインになってて、今回の試乗車はMODELLISTAのエアロとホイールが装着されていて、高級感が増してるように感じました。
インテリアも非常に綺麗にまとまってるデザインで、こちらも高級感を感じられました。
自分が子供の頃、親がルシーダに乗ってましたが、当たり前ですが全く別物になってますね。
シートに座り込むと、思ったより高くないアイポイント。昔のミニバンって、もっと高かった印象があります。ホワイトの合成皮革は綺麗で良いですが、すぐに汚れそうで、個人的にあまり好きじゃないです。
ハンドルが無駄に格好良くて驚きました。ここは結構、気に入った部分です。
メーター類も見やすい位置にあり、スイッチ類も操作しやすい位置あるように思いました。あと、100Vコンセントがついてるのに驚きました。
大きな荷物も積載出来るスペースもあるし、シートアレンジをすることで、荷室を広くしたり、また、シートをフラットにして車中泊なんかも楽しめそう。
走り出すと、久しぶりに大きな車に乗ったので、ぶつけないか心配でしたが、普通に運転できました。最近の車はバックモニターとかもあるので、周囲の確認はしやすいかも。
乗り心地は、なんかフワフワしてる感じがして、個人的にイマイチでした。試乗したコースが、田舎の汚い舗装路だったというのもあるかと思いますが。恐らく、綺麗に舗装された場所なら問題ないのかなぁと思います。
エンジンパワーに関しては、一般道を走る分には、2.4Lエンジンは十分なパワーだと感じました。高速走行はしてないので、コメント出来ませんが、まあ問題ないでしょう。
総合的に、かなり良いなぁと思いました。正直、欲しいと思えるレベル。
ただ、自分は独身なので、このクラスの車は、まだ必要ないかなぁという感じです。
今回の試乗でエスティマは、大きく形を変えずに販売され続けてるだけあって、完成度の高い車だということが分かりました。
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今回はC-HRとは、あまり関係ない!?車種ですが、TOYOTA「ESTIMA」に試乗した話を。
(トヨタ自動車WEBサイトより)
ハイブリッドとガソリンがありますが、今回、試乗したのはガソリン。
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初代エスティマが発売されてから20年以上経過してるだけあって、もう完成された感があるなぁと感じました。
エクステリアは最近のトヨタ車だとわかるデザインになってて、今回の試乗車はMODELLISTAのエアロとホイールが装着されていて、高級感が増してるように感じました。
インテリアも非常に綺麗にまとまってるデザインで、こちらも高級感を感じられました。
自分が子供の頃、親がルシーダに乗ってましたが、当たり前ですが全く別物になってますね。
シートに座り込むと、思ったより高くないアイポイント。昔のミニバンって、もっと高かった印象があります。ホワイトの合成皮革は綺麗で良いですが、すぐに汚れそうで、個人的にあまり好きじゃないです。
ハンドルが無駄に格好良くて驚きました。ここは結構、気に入った部分です。
メーター類も見やすい位置にあり、スイッチ類も操作しやすい位置あるように思いました。あと、100Vコンセントがついてるのに驚きました。
大きな荷物も積載出来るスペースもあるし、シートアレンジをすることで、荷室を広くしたり、また、シートをフラットにして車中泊なんかも楽しめそう。
走り出すと、久しぶりに大きな車に乗ったので、ぶつけないか心配でしたが、普通に運転できました。最近の車はバックモニターとかもあるので、周囲の確認はしやすいかも。
乗り心地は、なんかフワフワしてる感じがして、個人的にイマイチでした。試乗したコースが、田舎の汚い舗装路だったというのもあるかと思いますが。恐らく、綺麗に舗装された場所なら問題ないのかなぁと思います。
エンジンパワーに関しては、一般道を走る分には、2.4Lエンジンは十分なパワーだと感じました。高速走行はしてないので、コメント出来ませんが、まあ問題ないでしょう。
総合的に、かなり良いなぁと思いました。正直、欲しいと思えるレベル。
ただ、自分は独身なので、このクラスの車は、まだ必要ないかなぁという感じです。
今回の試乗でエスティマは、大きく形を変えずに販売され続けてるだけあって、完成度の高い車だということが分かりました。
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C-HRに搭載予定の1.2L直列4気筒ターボに試乗 [試乗]
日本仕様のC-HRは、プリウスと同じハイブリットシステムと、オーリスと同じ1.2L直列4気筒ターボの2種類のエンジン設定が用意されるようです。
本当はC-HRの試乗をしたいけど、まだ発売されてないので…
今回は、同じエンジンを積むオーリスの試乗をしてみました。
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試乗したオーリスは、120Tというグレード。
1.2Lのターボ。今流行のダウンサイジングターボ。
総排気量 L|1.196
使用燃料|無鉛プレミアムガソリン
最高出力〈ネット〉kW(PS)/r.p.m.|85(116)/5,200~5,600
最大トルク〈ネット〉N・m(kgf・m)/r.p.m.|185(18.9)/1,500~4,000
実際に試乗してみた感想は、スペック的には今乗ってる車より低い値ですが、街乗りなら十分なエンジンだと感じました。
「アクセル踏み込んで、ターボの加速を味わってみて下さい」と言われたので、軽く体感させてもらいましたが…加速はよく分からない。ノンターボのセリカの方が、よっぽど加速する。でも、必要十分だと感じましたが。
全体的には良いんじゃないかと感じました。C-HRはオーリスより車重が多少重くなると思われるので、その辺、どのように変わってくるのか気になるところです。
あと、気になるのが燃料がハイオクということ。レギュラーでも問題ないみたいですが…。燃費は、セリカより少し良くなるくらいなのかなぁ。
C-HRとオーリスで、エンジンが同じですが、ボディーサイズも似たような感じのようです。
全長mm/全幅mm/全高mm|4,330/1,760/1,480
意外だったのが、全高が85mmしか変わらないこと。デザインで大きく感じるのかなぁ。
今回の試乗でわかったのは、オーリスも悪くないなぁということ。
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本当はC-HRの試乗をしたいけど、まだ発売されてないので…
今回は、同じエンジンを積むオーリスの試乗をしてみました。
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試乗したオーリスは、120Tというグレード。
(TOYOTA自動車WEBサイトより)
1.2Lのターボ。今流行のダウンサイジングターボ。
・エンジンのスペック
総排気量 L|1.196
使用燃料|無鉛プレミアムガソリン
最高出力〈ネット〉kW(PS)/r.p.m.|85(116)/5,200~5,600
最大トルク〈ネット〉N・m(kgf・m)/r.p.m.|185(18.9)/1,500~4,000
実際に試乗してみた感想は、スペック的には今乗ってる車より低い値ですが、街乗りなら十分なエンジンだと感じました。
「アクセル踏み込んで、ターボの加速を味わってみて下さい」と言われたので、軽く体感させてもらいましたが…加速はよく分からない。ノンターボのセリカの方が、よっぽど加速する。でも、必要十分だと感じましたが。
全体的には良いんじゃないかと感じました。C-HRはオーリスより車重が多少重くなると思われるので、その辺、どのように変わってくるのか気になるところです。
あと、気になるのが燃料がハイオクということ。レギュラーでも問題ないみたいですが…。燃費は、セリカより少し良くなるくらいなのかなぁ。
C-HRとオーリスで、エンジンが同じですが、ボディーサイズも似たような感じのようです。
・ボディーサイズ
全長mm/全幅mm/全高mm|4,330/1,760/1,480
意外だったのが、全高が85mmしか変わらないこと。デザインで大きく感じるのかなぁ。
今回の試乗でわかったのは、オーリスも悪くないなぁということ。
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