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TOYOTA「CELICA」

C-HR購入への道のりなのですが、C-HRと比較するためにも、現在所有してる車の紹介をしていきたいと思います。

現在所有してる車はTOYOTA「CELICA」です。

7代目セリカの中期型です。

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1999年1月のデトロイトショーでエクスペリメンタルカーとしてデビュー、続く9月に正式なフルモデルチェンジを受け、7代目となった日本のスペシャルティーカーの始祖、セリカ。ホイールベースを65mm延長する一方、フロントのオーバーハングを100mm、全幅を15mm詰め、3ナンバーサイズであることは変わらないが、若干コンパクトになった。ショーモデルでもこれほどアグレッシブなスタイリングは先進的で、ボリューム感に溢れるスタイリッシュなフォルムが特徴。駆動方式はFFのみで、4代目以来設定されたシリーズ最上級モデルとなるWRCホモロゲーションモデル、GT-Fourは先代を最後に廃止されてしまった。フロントに横置き、前輪を駆動するエンジンは、ハイメカとスポーツ、2種の1.8リッターツインカム16バルブ(145PSと190PS)が選択可能であった。トランスミッションは、5速MTまたは新6速MT、ないしは4速スーパーECTと組み合わされた。サスペンションは前輪ストラット、後輪ダブルウィッシュボーンの4輪独立懸架。セリカの名はこの世代で終了した。
(GAZOO.comより)


上記にあるように、セリカはスポーツカーではなく、スペシャリティーカー…セリカ乗りは、結構、気にしてるかも。

現在、所有してるセリカのグレードはSS-II。トランスミッションは6速MT。

C-HRは、まだ詳しいスペックが発表されていないので、セリカも簡単なスペックで紹介したいと思います。

CELICA SS-II

全長×全幅×全高(mm) 4,340×1,735×1,305
ホイールベース(mm) 2,600
エンジン種類 直列4気筒DOHC
総排気量(cc) 1,795
最大出力(PS/rpm) 190/7,600
最大トルク ((kgf・m)/rpm) 18.4/6,800
トランスミッション 6速マニュアル
駆動方式 前輪駆動

大体、こんな感じです。

カローラにも搭載されていたエンジンなので、そんなに過激なエンジンではありませんが、軽いボディーとの組み合わせで、十分なパワーだと思います。

見た目はスポーツカーですが、燃費も、そこそこ良いのも魅力です。ただ、ハイオク仕様なのが…。

ここから、自分の場合、改造しちゃってるので、純正セリカとは多少異なる部分もあります。

とりあえず、このセリカを基準に、いろいろと検討していきたいと思います。

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